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News

ディーセントワーク・ラボからの お知らせ

2023

2/28(火)

期間

3/14(火)

イベント

【販売イベントのお知らせ】

福祉事業所で作られた製品を集めた販売会
『GOOD PLAZA TOKYO』を開催いたします!

●イベント概要
“いつものギフトに「 G O O D 」をプラス”
「GOOD PLAZA TOKYO」の商品や仕事には、つくり手とはたらく人、
ひとりひとりの願いや想い=「GOOD」が詰まっています。
お菓子やアクセサリー、生活雑貨などの豊富なラインアップは、
ひとつひとつの商品と向き合い丁寧に作りあげたものです。
他の誰かだけではなく、自分でも心が弾むようなプレゼントを探してみませんか?

●イベント内容について
ここで販売している商品や紹介している仕事は、
就労継続支援B型事業所を利用する障がいのある方が携わっているものです。
B型事業所では、1ヶ月の平均工賃(賃金)が15,000円前後と低い水準にあり、
この課題を改善する取組みのひとつとして、
本イベントでは、商品販売の機会、企業等との商談の機会、
B型事業所の取り組みを紹介する報告会などを行っています。 

たくさんのご来場お待ちしております!
詳細はチラシ(画像)や、HP (good-plaza-tokyo.jp) をご覧ください。

*****
【イベント詳細】
●ポップアップイベント
・日程:2/22(水)~28(火)
・時間:10:00~19:30(最終日18:30終了)
・場所:伊勢丹立川店[3階] ファーレ側モール
・販売商品:雑貨

●販売イベント
・日程:3/10(金)~14(火)
・時間:10:00~19:00
・場所:KITTE[地下1階] 東京シティアイパフォーマンスゾーン
・販売商品:雑貨・お菓子

※このイベントは「東京都商品開発等業務改善支援モデル事業」の一環として開催します。NPO法人ディーセントワーク・ラボは本事業の自主製品販売イベント事務局を担当しています。

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2023

3/2(木)

イベント

【3/2 (木)開催】シンポジウムのご案内

障がい者雇用の「数」から「質」の時代へ

『ポジティブな障がい者雇用 -「合理的配慮」と「対話(ダイアローグ)」の視点から考える-』
 現在、障がい者雇用は転換期を迎えています。厚生労働省は、今年1月、企業の法定雇用率を現在の2.3%から2.7%へ段階的に引き上げることを決定しました。法定雇用率を達成するという「数」だけでなく、障がい者が企業の中で強みや特性を活かしながら戦力となるといった雇用の「質」が重視される時代にかわりつつあると言えます。
「質」を重視する障がい者雇用は、どのように進めていけばよいのでしょうか?障がい者雇用を進める上で必要不可欠なものの1つが「合理的配慮」です。厚生労働省の指針では、合理的配慮は障がい者と事業主との相互理解の中で提供されるべきものと記載されています。

過去の調査・研究結果で、障がい者雇用における相互理解の方法として「対話(ダイアローグ)」が有効であることが明らかになりました。
今回は「合理的配慮」と「対話」という2つの視点から、障がい者雇用の「質」を高める方法について、雇用制度、経済学、当事者の考え方やポイント等を、それぞれの分野の専門家、実践者、当事者の方々にお話いただき、参加者の皆さまと共に考えていきたいと思います。

【日程】3月2日(木)13:00〜16:30
【方法】Zoomによるオンライン
【受講料】無料
【対象】企業の障がい者雇用関係者、障がい者の就労支援関係者、障がい者雇用に関心のある方、D&Iに関心のある方
【申込方法】こちらの申込フォームからお申し込みください。https://forms.gle/iF152f9zrDVZ2PcZA
【チラシ】http://decentwork-lab.org/wp2021/wp-content/uploads/2023/02/230302_wamシンポジウム.pdf

2022

12/31(土)

イベント

【研修のご案内】『コ・クリエイティブ ダイアローグ -協働型創造的対話-』

【2023年研修のご案内】
障がい者雇用の「分かり合えなさ」の壁を乗り越え、VUCA( 予測不能な) 時代を生き抜く組織に進化するために。障者者雇用の質を高めるために。
『コ・クリエイティブ ダイアローグ -協働型創造的対話-』

VUCA(予測不能な)時代、D&I( ダイバーシティ & インクルージョン ) を目指した多様性の時代。困難に直面しながらも、課題解決に向き合うためには、企業とスタッフ、ともにリフレームしながら、新しい価値を生み出していかなければなりません。障がい者雇用には、多様な人々と働くための経験と知見が集約されています。障がい者雇用の実践知見をベースに、対話と強い組織 ( チーム ) づくりを学ぶための座学・体験型プログラムです。

【参加費】無料
【定員】30名(先着順)
【日程】
<オンライン> 1/24(火)、1/31、2/7、2/14の19:00-21:30
<対面> 東京:2/17(金)、大阪:2/24(金)の13:00-17:00

【申込方法】
下記、必要事項を記入の上、e-mail(info@decentwork-lab.org)、
もしくは Fax(03-6451-7346 /送信票不要)にてお申し込みください。
<記入内容> ①法人名 ②所属 ③役職 ④住所 ⑤ご連絡先(電話・FAX)⑥メールアドレス ⑦お名前(全員)⑧アクセシビリティ等に関する配慮の有無、⑨対面研修の参加会場を記載してください。(※人数調整させていただく可能性もございます。)

詳細は研修のチラシをご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております!

http://decentwork-lab.org/wp2021/wp-content/uploads/2022/12/20221229_wam研修「コ・クリエイティブダイアローグ」-2.pdf

2022

3/31(木)

イベント

トントゥフェスティバル2021のイベントがすべて終了しました!

トントゥフェスティバル2021のオンラインイベント他、「グループホームで暮らしながらはたらくこと」「メタバースと福祉」などのテーマでセミナー・トークセッションも実施しました。
障がいのある方の生活やこれからの働き方について、いろいろな分野の方と共に考えたり、対話したりする機会となりました。
また、全国の福祉事業所でつくられた雑貨や食品をSNSにて紹介し、1つ1つまごころ込められて作られた様々な商品の魅力を発信していきました。

【コンテンツ】

●「グループホームで暮らしながら はたらく」セミナー
https://youtu.be/eaVbE2YWFGk

●「『メタバース・ウェルフェア』 〜福祉の新未来〜」セミナー
https://youtu.be/QifElIB8f_M

●全国の福祉施設で作られたオススメの商品を紹介「#トントゥおすすめのモノ」
https://www.instagram.com/tonttu_pjt/

本事業は競輪の補助により実施しました。
2021年度 eスポーツ&エンタメで体感しながら「インクルーシブな社会」を目指すオンラインフェスティバル!補助事業

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2021

11/30(火)

イベント

トントゥフェスティバル2020、2021を開催しました!

2021年9月18日(土)、19日(日)にトントゥフェスティバル2021をオンラインで実施いたしました。埼玉県飯能市のメッツァビレッジでの開催は中止となりましたが、プログラムの実施や障がい者の働き方や福祉事業所で作る商品の魅力や想いを発信する動画を制作し、多くの方にご覧いただきました。今後も「#みんなちがう だけどおなじ」をテーマに、多様性を楽しみながら体験できるイベントの実施や発信を行なっていきたいと思っています。

【フェスティバルのwebサイト】https://tonttuproject.com
【ストーリーブック】https://drive.google.com/file/d/1ILuz-lLjP26PGaQmtf2diyKH6hxCtyGQ/view?usp=sharing

本事業は競輪の補助により実施しました。
2020年度 スポーツ&エンターテイメントで体感しながら「インクルーシブな社会」を目指すフェスティバル! 補助事業

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